【「できましたっち!」、使用しました】ジャック監修の小学校受験アプリ

新型コロナウイルスの流行を受け、外出を控えよう…という動きが広まっていますね。

幼児教室でも、一部休止や返金の動きがあるようです。

そんな中、昨日大手幼児教室のジャック幼児教育研究所のプレスリリースで、iPadで使用可能なペーパー問題集アプリ「できましたっち!」のリリースが発表されています。

本格リリースは4月となっていることから推察すると、こちらも新型コロナウイルス影響で、在宅する子供たち向けにリリースを早めた印象です。

過去ご紹介した、Think!Think!(シンクシンク)含め企業の対応速度の速さには驚かされます。(もちろん、企業側としての広告宣伝効果も狙っての背景もあるのでしょうが、会社員をしている私達夫婦としても素早い動きには感服させられています)

さて、今回は大手幼児教室のジャック監修のiPad専用アプリという事で、ついにお受験界でもデジタル化の波がきたかっ!という感じがします。

今回は、約3年間某大手幼児教室と家庭学習を通して、みっちりペーパーに取り組んできた我が子の感想なども軽く添えてお伝えできればと思います。

(最近は、小学校入学に向けて、ひらがな練習と計算練習中心の学習なので楽しんでくれると良いな!?)

無料で、200問以上使用できるみたいなので、お試し感覚で子どもの反応を見て購入判断できるのは良いですね!

『できましたっち!』の概要

「できましたっち!」とは、ジャック幼児教育研究所が監修し、株式会社ジャック・クリエイツが発行元となるサービスのようです。

「できましたっち!」の特徴

  •  小学校受験のペーパー試験問題をiPadで 3,900問以上のオリジナル問題を搭載
  •  項目・難易度別に収録
  •  出題順や選択肢の配置がランダムなので、 子供が順番を記憶してしまう心配なし
  •  読み上げ機能付きだから、一人で学べる
  •  正答率を確認して効率的に学習できる

対象学年:年中児学年4月〜

対象機種:iPadのみ (※1iPhoneでは使用できない ※2Andoroid非対応)

【推奨】個人的には、子供の目の負担を考えるとiPad 10インチ以上をオススメします

『できましたっち!』の使い方

まずは、お手持ちのiPadのApp storeで「できましたっち」と検索してアプリをダウンロードします。

ダウンロードが完了したら、できましたっち!のアイコンをタップしてすぐに使用開始できます。

学べる項目が5つ用意されていて、無料で使用できるのは↓の通り。

「数量」・・・計数、順序数/多少、操作

「図形」・・・図形構成

「言語・常識」・・・言葉探し

「推理・思考」・・・系列

「記憶」・・・なし

各項目で難易度が、3段階(かんたん・ふつう・むずかしい)準備されていて、

無料版では、「かんたん」のみが選択可能な仕様になっています。

有料版を使うには、保護者向けの設定ボタンから入り、「購入手続き」をタップして、5つの項目別に購入(各7,500円税込)するか、全問セット購入(27,400円税込)するか選択できます。

有料版のフルセットで、3,900問収録されており紙の問題集20冊分換算になるようです。

通常の問題集も、書店で1冊1,500円〜2,000円することを考えると高すぎるという印象は受けませんでした。(普通の有料アプリの価格と比較しちゃうと高いですけどね!笑)

『できましたっち!』の感想

早速ダウンロードして、我が家でも子供に使ってもらってみました。

今まで「知育」「小学校受験」というキーワード検索でダウンロードして使用してきたアプリと比較すると圧倒的に、お受験向けに仕上がっている印象です。

受験準備期に我が家で使用していたアプリは、ほぼ「デジタルコペル」だけだったのですが、「できましたっち!」の方が、設問を読み上げる音声の品質や設問ごとに「はじめ」とアナウンスされるあたりが、実戦向きだなと感じました。

「デジタルコペル」はアニメーションが多く子供に飽きさせない工夫が施されている点が魅力ですが、お受験向けにペーパーのスピードアップをさせたい、本番の録音音声での設問に慣れさせたいという観点で考えると「できましたっち!」に軍配が上がると感じました。

ただ、全てのペーパー特訓を、このアプリで代替できるかというとさすがに厳しいかな〜。

というのも、実際の試験では回答に設問時に指定された色のクーピーや色鉛筆で丸つけを行うなど、しっかり話を聞いた上で、指示通りの回答(アウトプット)ができるかまでが見られるので…。

タブレットだと、タップする・なぞるなどアウトプットの仕方にどうしても限界が出てきてしまいますよね。

子供と机に座ってペーパーや制作に向き合う時間も大切にしていきたい一方で、親が少し目を離していても子供が自発的に勉強を進めてもらうための仕掛けとして、家庭学習の補完的な役割を担うアプリというのが我が家の結論です!

さて、子供にも感想を聞いてみました!

子供の目線でのアプリの楽しい度合いは、

シンクシンク>できましたっち!>デジタルコペル

の順とのことでした。

(親としては、電車の移動時間などデジタルコペルにとてもお世話になったので複雑…笑)

『できましたっち!』向きのiPadサイズ

我が家では、もともと使っていた古いiPad miniを使いました。

正直、画面が小さすぎで子供に長時間は使うのはちょっと・・・と感じました。

なので、10インチ以上のiPad(もしくは、iPad Pro)がオススメです。

お受験の世界でもデジタルツールが増えてきそうです。

最近の新型コロナ影響で、お受験に限らず、教育分野でのデジタル化か加速しそうです。

今後、幼児教室大手の伸芽会の次の一手もあるのでしょうか!?

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