【2020年最新】『グラフで見る』私立小お受験志願数&倍率<2019秋実施>

首都圏私立小学校の志願倍率ランキングの記事を書いたのですが、今回は過去の記事のデータをもとに、「志願倍率」と「倍率」の2つのデータをグラフにプロットしてみました。

当ブログの「お受験小一覧」にもまとめていますが、首都圏には約100校近くの私立小学校があるのですが、過去にまとめた高倍率とされる26校についてまとめました。

※グラフは、倍率の高い私立小学校のみを抜粋しているため、グラフの見かけだけでこの学校はそこまで倍率高くなさそうだと錯覚しないようにご注意下さい!笑

3倍以上の倍率となると、どの学校も容易に合格できるものではないと感じています。

また、最近書いた記事”【私立小の生活】クラスメートに驚いたこと①”の通り、小学校受験には数字だけでは見えにくい難しさがあるのだなとも感じていますので・・・。

『グラフで見る』お受験志願者数&倍率

スマホで見やすいように、縦長のグラフにしています

これまで、志願者数や倍率については、表でまとめる機会が多かったので視覚的にとらえやすいように、2つのデータを分散図であらわしてみています。(データ元記事

グラフ内には、赤い点線で回帰直線(2組のデータの中心的な分布傾向を表す直線のこと)を引いてみました。

グラフの右上にプロットされればされるだけ、志願者も倍率も高い学校となるわけですが、やはり難関私大(慶應・早稲田)へエスカレーターで進学できる小学校が人気となる傾向がうかがえます。

ちなみに、今月末発売の『日本一わかりやすい小学校受験大百科』でも恐らく高倍率校として紹介されるであろう東京農業大学稲花小学校については、過去の稲花小分析記事をもとに、①延べ数と②実数の2パターンでプロットしてみました。

データを非公表としている、”雙葉小学校”や”学習院初等科”も推測でしかありませんが、上位にプロットされるだろうと見ています。

いずれも、歴史ある名門校ですが、あえて非公表にしている理由が気になります(笑)過去に雙葉小学校の校長先生のお話を聞く機会があったのですが、深い学校理解があるご家庭を望まれている印象を講話の中で受けました。志願者数や倍率は、見方によっては学校側が人気度や知名度をアピールする機会にもなると思っています。雙葉小学校や学習院初等科が数値をあえて公表しないスタンスには、深い学校理解の上での入学を求める奥ゆかしさと自信を感じます。(完全に主観入ってます笑)

▼同様のグラフを男女別の記事内にも掲載しています

人気の私立小学校の特徴や傾向をみて感じたこと

改めて、冷静に見てみると、それぞれの学校がこれだけ沢山の志願者数を集め、高倍率であっても挑戦したいと各ご家庭に思わせる魅力は何なのだろうと気になってきます。

この数年お受験を通して、多少なりとも色々なご家庭と接しているとお受験成功したらそれで良しというよりも、かなり長いスパンでこどもの教育について考えているご家庭が多かったです。

志望校を選ぶ段階でも、大学までの進学を前提にのびのびと得意なことを見つけ邁進して欲しいという考えもあれば、大学受験のタイミングではこどもの選択と努力に重きを置きたい、はたまた中学校受験を前提として私立小学校を選ぶ考え方もあったりと様々ですよね。

今回、グラフでご紹介した学校に限らず、私立小学校では卒業後に系列の中学校・高校へと進学できる学校が多いため、系列の学校のことも踏まえた視点で今後記事をまとめてみようと思っています。

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