【お金のこと】私立小の学費を払えるか〜我が家で考えたこと〜

お金のこと

私立小の学費、払える…?

小学校受験をするにあたり、やはり心配なのは「学費を払っていけるのか…」ということ。

小学校6年間を私立で過ごすと、約900万円がかかると試算されることが多いのですが、やはり30代の私たちにとっては大金。

・帰省の回数を減らす

・車は買わない

・ボーナスで気が緩んで出費していたものを見直す(どちらかのボーナスをなかったことにして生活できるか)

ということをシュミレーションしながら、年100万以上の出費が可能かをシュミレーションしました。

結局、お教室代で最後の2年は学費以上の出費をしてしまったので、反省点がありすぎるのですが、、そういう意味では予行演習になりました。。

民間学童と比較してみる

加えて、我が家が私立か公立かを考えるときに比較したのが、最近人気が増えている「民間学童」のこと。

子どもには、いくつかのコミュニティーを持っておいてほしいとの思いもあり、

公立小学校に進むのであれば民間の学童保育を利用するつもりでした。

明光義塾伸芽会ティップネスなど、いろいろな民間学童の見学にも足を運びましたが、どこも金額はやはりお高め。

入会金数万円~10万円ほど

月会費(週5回、19時まで通う場合)約7~9万円

長期休暇のときは、この月額に数万円プラスされる

食事代は別途(1回1000円弱)

習い事代は月額1万5000円/一科目

という料金体系が多かったです。

ここで計算すると、公立小に進学させた場合、「学校以外の環境を充実させよう」と思うと、学童が必要な低学年のうちは月に10万前後は見ておかなければならないと感じました。

すると、

あれ…?私立の学費と同じくらいになるんじゃない?

私立に進学した場合の習い事代などを脇に置いている時点で、少し甘えた考えではありますが、民間学童にがっつり投資するか、私立小の環境に投資するか、その選択でもあると思ったのです。

放課後より、学校に投資しよう!

私たちは「放課後の限られた時間の学童よりも、学校の環境の方に投資したい」という結論に至りました。

当然、私立に行かせつつ民間学童にも行かせる…という選択はできていないので、今のところは公立の学童に通わせるつもりです。

結果、保育園時代の仲間とはココで顔を合わせることもできそうなので、「学校は離れているけれど、地元の友達も大切にする」環境があることも良かったと感じています。

今後、入学までに意外にかかって辛かった出費なども追加していきます。

(参考)文部科学省の調査結果

実際に、どんな世帯年収の人が私立小学校に通っているのか詳細に調査を行なった資料が、文部科学省のホームページに公開されています。

平成28年度子供の学習費調査

また、最近のニュースでは上記の調査結果をサンキュ!編集部さんが皆が知りたい部分を分かりやすくまとめた下記の記事も公開されています。

子どもが小・中学校に行っている世帯の年収分布

【小学校】 
〈公立校〉
400万円未満15.8%
400~599万円:29.5%(★)
600~799万円:26.5%
800~999万円:12.5%
1,000万円~1,199万円:7.1%
1,200万円以上:8.7%

〈私立校〉
400万円未満:3.3%
400~599万円:6.2%
600~799万円:13.1%
800~999万円:14.9%
1,000万円~1,199万円:15.6%
1,200万円以上:46.9%(★)

【中学校】
<公立校>
400万円未満:15.4%
400~599万円:24.8%
600~799万円:26.3%(★)
800~999万円:18.7%
1,000万円~1,199万円:8.9%
1,200万円以上:6.0%

【中学校】 
<私立校>
400万円:未満4.2%
400~599万円:9.2%
600~799万円:16.3%
800~999万円:18.4%
1,000万円~1,199万円:17.3%
1,200万円以上:34.6%(★)

【高校(全日制)】 
<公立校>
400万円未満:19.2%
400~599万円:25.6%
600~799万円:26.6%(★)
800~999万円:14.7%
1,000万円~1,199万円:7.2%
1,200万円以上:6.7%

<私立校>
400万円未満:13.0%
400~599万円:15.8%
600~799万円:21.2%(★)
800~999万円:17.2%
1,000万円~1,199万円:13.0%
1,200万円以上:19.8%

サンキュ!編集部

年収600万で中学受験できる?! 小・中学受験お金の現実

幼児教室に通う中で接してきた親御さんの雰囲気から読み取った我々夫婦の肌感覚としても、調査結果に違和感は感じませんでした。「やっぱり、そうだよね・・・」と。

母

頑張って働こう

父

二馬力不可避!!

↓私立小に通う家庭の教育支出についてこちら

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