【小学校受験後】私立/国立小学校、学童どうする?

学校生活

お受験も終盤。

結果が出ておられる方も、まだ最終的な結果を待っている方も、さまざまかと思います。

去年のこの時期、今思い出してもいろいろな感情を抱えていました。

でも、その感情とは別に、準備をしなければならないことも多くやってくるもの。

今回は、共働き家庭だったからこそ気になる「学童」について、昨年の例を元に振り返ります。

私立小、国立小、学童はどうする?

お受験をしたご家庭のなかで、ご両親が共働きの場合、気になるのは「入学後の学童事情」ではないでしょうか。

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我が家の場合、平日はほぼ午後7時前に帰宅できることはなかったので、学童の入会は「必須」でした。

学校に併設している学童やアフタースクールを利用されるご予定の人、民間学童を利用されるご予定の人、近所の公立の学童を利用しようと検討している人…

学童の種類も多様なだけに、迷ってしまいますよね。

そのひとつずつについて、メリットやデメリットを感じたことをまとめておきたいと思います。

※我が家の場合、実際に入会したのは公立の学童です。ほかのものは、あくまで見学時やこれまでのリサーチでのこととして、ご覧いただければ幸いです。

学校併設アフタースクールについて

日本女子大付属豊明小、新渡戸文化小中学校、さとえ学園小、聖心女子学院、淑徳小、東京農業大学付属稲花小…などなど、最近では学校内に学童保育機能を有するところも増えてきています。

我が家が志望校選びをするときも、「学校に学童があるか」というのは非常に気になるポイントでした。

学校から学童への移動時間がない分、安心して通えるなと思ったのが一番の高ポイント。

習い事などの特別プログラムが充実していることはもちろん、

放課後も過ごすことで、学校のお友達ともより仲良くなれるなぁというのも魅力的でした。

ある小学校では、通常の授業時間にも学童のスタッフが教室内を巡回していて、学校内のトラブルや人間関係を把握した上でアフタースクールのプログラムに取り組みます、なんてところもあって、手厚さにびっくりしたものです。

また、学校によっては、就労の有無にかかわらず利用できるケースもありました。

志望校に学童が併設されている場合は、こうした内容をチェックすることがおすすめです。

一方、一つ感じている大きなデメリットは、

「休みになる場合がままある」

ということです。

コロナ禍の折、緊急事態宣言中には、「学校も、学童も休み」とした私立小も少なくありませんでした。この点について、民間学童や公立学童は「必要な家庭のみ受け入れ」というスタンスにとどめていたところが多いようです※自治体にもよります

我が家は、夫婦ともに在宅勤務などが多く、なんとか自粛期間中も乗り切れたタイプではありますが、どうしても休めない、というお仕事のご家庭の場合、今後の感染状況によっては、万一のときのリスクヘッジも必要かな…と感じています。

ほかにも、学校内のアフタースクールの場合、11月初旬のいわゆる「試験休み」と重なる日については、学校内が全面立ち入り禁止のため、学童も休みとなることが多いようです。

そのためか、学校併設の学童を選択したお友達の中には、「民間学童とセットで使う」ケースが目立っていた気がします。

民間学童について

我が家では、お教室が母体となっている民間学童、学習塾が母体となっている民間学童と、複数の施設を見学に行きました。

なにより驚くのは、利便性です。

夜遅くまで空いていたり、夕食サービスがあったり、習い事があったり…

経済的な余裕があれば、すごく魅力的なシステムだと感じることが多かったです。

ただ、デメリットも。

長期休みなどのお預かりをお願いした場合、月10万を超えるケースも珍しくないほか、学童内で習い事も完結するシステムの場合、「お友達はこれをやっているのに、私はできない」などのケースも少なくないとか。(定員によるケースや、開講する曜日の問題のケース。お友達談。)

また、設備面では、ビルの一階のかぎられたスペースだったり、十分な広さを感じないこともありました。

あとは、我が家は中学受験にはまだ積極的な思いを持っていない状況なのですが、民間学童のいくつかには「中学受験ありき」というスタンスのところもあり、勉強時間が決められていて、結構厳しいこともあります。

「学童では、宿題はやってほしいけど、それ以外は遊ぶ時間も入れてほしい」などと思っていたこともあり、ちょっとびっくりすることもありました。

このあたりは一度見学に行ってみて、雰囲気を感じた方がよいかなぁと感じます。

公立の学童について

先にもお伝えしたように、我が家はこのタイプです。

月々の保育料がありがたい価格だったり(学費だけでも結構頑張らざるを得ないので、切実…)、公立の施設だったからか、平日であれば、急に学校が休みになったとしても、事前の相談で対応していただけました。

コロナ禍で学校が分散登校をしていた時期、「午前中だけ、学童に見ていただき、午後からの学校にいく」ということもしていました(※こちらも、学童の運営母体や自治体による差もあるかもしれません…)

中には、「公立小でないと、公立の学童には入れない」と思っておられる方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。

あくまで、「その自治体に住んでいる、保育を必要とする子ども」に対する施設なので、申し込みは誰でもOKのことが基本です。(入園選考での差がつくことはあるかもしれませんが…)

ただ、デメリットとしては、メンバーが地元の公立小に行っているお子さんが大多数なので、慣れるまでに時間がかかりがち…ということがあるかと思います。

我が子も、最初はなかなか輪に入れなかったようですが、先生がサポートしてくださってたすかりました。

ただ、考えさせれたこともあります。

それは、我が子が一人だけ制服を着ていたり、帽子が違ったり、学校からすぐ来られるお子さんとは入室時間が離れてしまったりすることによって、上級生たちから「気になる子」扱いをされてしまいやすいことです。

なんで色の違う帽子なの?

なんでいつもこの靴なの?

なんでこのマークなの?

などなど…

悪気があるわけではないのですが、どうしても「珍しさ」で目立ってしまうことがあるようです。

また、もう一つが「出席日数の下限」があること。

今はコロナのせいもあって緩い感じですが、我が子の通う学童では「週4日以上」の出席が必須で、それ以下の場合は、待機しているほかのお子さんに席を譲らなくてはなりません。

そのため、公立学童にする場合、習い事を平日に入れることがなかなか難しくなります。

このあたりは、もっとリサーチするべきだったなぁと感じます。

※子供の身につけている物については、事実と異なる描写をしている場合がありますので、悪しからずお許しください…。

学童も情報戦

勝手な分析でしたが、いずれにせよ、学童も情報戦です。

申し込みたい学童が民間の場合、受付は先着順なのか、抽選なのか。

公立の場合、家の近くにあるところは何年生まで利用できるのか。

我が家はお受験にいっぱいいっぱいだったこともあり、一段落してから決めることがとてもあせった記憶があるので、こうしたリサーチも並行することをおすすめします。

「この学校にいくなら学童のパターンはこうする」などなど、志望校別にイメージを持っておくとよいかもしれません。

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