【2021年最新】<男子>私立小学校・倍率ランキング(首都圏・2020年実施)

志望校選び

お受験の倍率シリーズ、前回の女子編に引き続き、今回は男子編をまとめました。

昨年も同様の形式で記事をまとめていますので、対比しながらご参照いただければと思います↓

女子校が多かった女子編と比べ、全国で見ても小学校の男子校は「3校」しかありません!

小学校の男子校は「3校」しかないらしいと聞いて「そうなんだ!」となんとなく「へぇ~」と思った記憶があります。

その3校のうち、「暁星小学校」と「立教小学校」は、それぞれ都内にあり名門校として有名。幼児教室にも、学校別のコースが用意されています。

ちなみに、残る1校は長崎県長崎市にある、私立の小・中・高一貫校の「精道三川台小学校」だそうです。

名門の私立一貫中高では、男子校がとても多い印象だったのでちょっと意外でした。

慶應幼稚舎・慶應横浜初等部・早稲田実業初等部などは、男子の定員が女子よりも多いため、男子・女子で見比べると男子のほうが倍率は低い傾向にあります。

数字ベースでまとめると下記のようになります。

男女総計の倍率については、下記にまとめています。

私立小倍率ランキング一覧<男子編>

まだ、すべてのデータが出そろっていないこともあり、現時点では昨年の倍率順での並びとなっていますが、最終的には2021年の倍率で並び替えを予定しています。

学校名所在地志願倍率募集人数志願者数志願者増減実質倍率合格者数受験者数
東京農業大学稲花小学校世田谷区 36  
慶應横浜初等部横浜市12.16680028
桐朋学園小学校国立市10.336372-23
慶應義塾幼稚舎渋谷区10.79610295410.396990
早稲田実業学校初等部国分寺 72     
桐朋小学校調布市 36
成蹊小学校武蔵野市6.456356-14
青山学院初等部渋谷区5.64424814
洗足学園小学校川崎市(5.9)男女約50名319295.654305
暁星小学校千代田区4.712056619
宝仙学園小学校中野区(5.6)男女計70名150143.72799
聖ドミニコ学園小学校世田谷区(8.5)男女約60名110304.81362
立教小学校豊島区4.312051079
森村学園初等部横浜市(3.2)男女約80名211-23.166205
成城学園初等学校世田谷区3.93413330
学習院初等科新宿区非公表40

※()・・・男女で定員を設けていない共学校は、(志願者数/合格者数)にて算出

※男女で定員を分けておらず、男女別の合格者数のデータのない小学校除く

男子の倍率、どう見る?

男子の場合、慶應2校と早稲田実業は、前述の通り男子の定員が女子より多いため、女子倍率対比でみると倍率が低くなる傾向があります。

共学校で、男子のほうが志願倍率が高くなる私立小は、以下の通り。

  • 桐朋学園小学校  男子10.3倍 > 女子6.4倍
  • 宝仙学園小学校  男子 (5.6)倍 > 女子(4.2)倍

明確に、男子のほうが倍率が高そうだと言えそうなのは、今回集計できた範囲では2校程でした。昨年同じ集計で比較した際には、”桐朋小学校”も男子倍率の高い傾向が見受けられたのですが、今年から男女別のデータが取れなくなったため、気になる方は昨年の記事をご参照ください。

男子の場合、男子校が首都圏では2校のみと少ないこともあり、受験校の選択肢は女子より狭まるようなイメージ。(女子の場合、共学校も女子校も志望するとなると、かなり早めから説明会等で情報収集が必要です・・・)

上記で上げた高倍率の私立小(男子)は、試験日も11月上旬にかなり被ってくるため、実際の試験を受けるにあたっては、ある程度絞り込まざるを得なくなります。

説明会の参加等での学校の情報収集に加えて、幼児教室から例年のスケジュール(共学の場合、男女どちらが前後日程なのか・生まれ順や願書提出日で、午前午後や試験日の予想がつく場合も)を提供してもらいつつ、受験校を絞り込んでいくのが良いかと思います。※この辺りの情報量は、大手の幼児教室の強みかと思います。

どれだけ、過去の正確な情報を集めても学校側が日程を変えてしまう(やめてくれ・・・)ということもあるので最終的には、子供や家庭像とマッチする小学校を親が見極めて、責任をもって受験校の願書を出す流れになります。

【参考】”志願者数”が多い小学校順<男子>

男子編の志望者数の多い小学校ランキングも作成予定。

※準備中

↓倍率ランキング女子編はこちら

↓倍率ランキング共学・別学全体編はこちら

タイトルとURLをコピーしました