【小学校受験】試験内容、入試問題何が出る…?<学習院初等科>

今回の過去問内容まとめでは、学習院初等科を取り上げます。

試験日程が11月1日以外にあたることも多く、受験を検討されている方も多いのではないでしょうか。

「お行儀」「礼儀」なども重要だとお教室では言われてきましたが、試験の傾向からもそうしたことが読み取れるような感じがしたので、あくまで私見ですがまとめてみたいと思います。

学習院初等科、過去問題の項目

今回も、こぐま会の過去問集からのデータを参考に表を作りました。

202020192018201720162015
話の記憶
口頭試問
お片付け
巧緻性
巧緻性(模写)
仲間集め
じゃんけんの推理
並び方の記憶
お話作り
地図の記憶
四方図
積み木の記憶
運筆
同図形発見
理科的常識
図形系列

ただ、ほかの学校に比べ、学習院の過去問の分類が非常に細かく、似た項目は個人の判断でまとめてしまったところもあります。

たとえば、巧緻性のところで、折り紙を使うかハサミをつかうかが異なる場合も、「巧緻性」として分類しました。

話の記憶(話の内容理解も含む)はほぼ毎年出ていて、ここ最近は口頭試問の比率が上がってきているようです。

学習院の過去問特徴(私見です)

過去問を並べてみると、パッと目を引く項目として、「お片付け」という内容があります。

これは、行動観察などで見られる学校が多いとは思いますが、これも「お行儀」「礼儀」を大切にしているといわれる学習院の特徴なのかな…と感じます。

ほかにも、10年ほど前から変わらずよく出てきているのが「巧緻性」。

親子で折り紙をしたり、制作を楽しんでいるご家庭にとってはそこまで難しい内容ではないと感じましたが、きっとここでは「作れる」だけではなく、「道具の扱い」「丁寧にやろうとする姿勢」を見たいのかなぁ…と推察しました。

学校の試験問題から見えること…(各校共通)

学校の試験問題を見るとき、学校のカラーも想定しながら考えてみると、「こんな子が欲しい」というメッセージにもつながると思います。

<とにかく時間内でたくさん解く必要のある学校は、切り替えが早く、打たれ強いタイプの子>。

<じっくり取り組まなければ解けないような問題が多い学校は、粘り強い型の子>。

<先生の指示を見て、一緒に解く応用問題を出すような学校は、聞いたことを素直に表現できる子>。

などなど、その学校の個性は問題にも現れていると感じています。

過去問を見ながら、願書や面接の話題を練ることも、我が家が追い込み時期までに行っていた作戦としてお勧めしたい1つです。

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