中学受験をする?しない?の悩み①家庭方針

お受験決めたら

中学受験、我が家には厳しい?

2月1日、いよいよ都内の私立中学の入試が始まります。

この時期になると、いろいろなテレビで「中学受験生に密着!」「御三家合格までの道!」などという特集をやっていたりするので、つい見てしまいます。

我が家は両親ともに中学受験未経験者ですが、そんなテレビの影響だったり、幼い頃の記憶だったり、そして最寄り駅にいくつもある受験塾に通う子どもたちを見たりするたび、

「すごい大変そう…」

というイメージを持っていました。

ここ最近は特に、毎日のように塾のお迎えの車が夜遅くまでいたり、寒い中でお弁当を持って通塾したりしているお子さんを目にしていました。

部外者なのに、どこかで「もうすぐだー!頑張れよー!」なんて思っていたり。

地元の事情を考える

私たちの住む地域は、学区外であっても学校を選択できる制度があるため、公立の学校には自然と「人気/不人気」のエリアが出てしまうのが現状でした。

人気の学校には人が集まる先生も増える部活動や行事も盛んになる人気になる…というような好循環が生まれるのですが、反対もしかり。

我が家の学区の中学では、人があまり集まらないため、部活も多くが廃止されてしまい、選択肢がほぼないという状況のようでした。

もちろん、学区外の学校を希望することはできますが、希望者が多い場合は抽選。

もし漏れてしまったことのことを考えると、やはり部活や行事の豊富さなどから中学受験を検討する人が多いようでした。これで、また希望者減るという負の連鎖な気がする…

我が家はどうする?

では、我が家はどうしようと考えたか。

最終的には、妻の思いもあって、中学受験に力をいれるのはやめておきたいという方針に固まりました。

その理由は、一番は「子どもが小さいうちは、夕飯くらいは家族そろって食べたい」。ばかばかしく聞こえるかもしれませんが、これも、お受験を始めようと思った大きなきっかけです。

経験者でないがゆえの偏見になってしまうかも知れないのですが、親として子どもと過ごせるのはほんのわずかな時間。

中学受験に本気で取り組む以上は、ある程度その時間を犠牲にしなければいけない気がしたのです。もちろん、親子で同じ目標に向かっていくというのも大切な経験であることに疑いはなく、否定をするつもりはありません。

ただ、親子ともに明確な数値で判断される競争に耐えられる気がしなかったということもあるかなと思います。…正解不正解の基準が明確でなく、なぜ合格/不合格かが全く分からない小学校受験の世界も辛かったですが…笑

そのため、小学校入学前の時点である程度の進路が固まり、子どもにとっていい環境を選べる方法はと考えたときに、小学校受験を意識した感じです。

今後、注意したいこと

今後、子どもはおそらく「受験」というものからは離れることが長くなります。

受験勉強ではなく自分の好きな分野を極めることに時間を使えるのはありがたい話ですが、エスカレーター式の学校で危惧されがちな「甘える」「消去法で進路を選ぶ」ということにはなって欲しくないなという危機感は強めています。

そのためには、「知的好奇心を刺激すること」「得意分野を見極めること」「社会に目を向けさせること」には親が注意しておかないといけないと感じています。まずは、習い事の体験にもいろいろ行かせています。最近の習い事の豊富さってすごい。

始まったばかりではありますが、今後も模索していくつもりです。

↓つづく

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