【2020年最新】早稲田実業学校初等部ー幼児教室別合格実績・入試倍率(2019秋実施)

早稲田実業初等部

小学校受験を検討される方で、志望校が明確に固まっている方も多いかと思います。

今回は、そんな方に向けて幼児教室の合格実績をもとに、大手幼児教室(複数教室展開)と個人幼児教室(1校舎)の2区分で小学校別の合格輩出ランキングを作成。

大手幼児教室と個人教室を併用を検討される方が、幼児教室の検討材料となるように、大手/個人に分けてみました。

合格実績を開示していない幼児教室も多数あるため、最寄りの教室を探したい方は過去記事の幼児教室マップもあわせてご活用ください。

大手幼児教室(複数教室)合格実績ランキング

<合格者数ランキング>

幼児教室名合格者数
ジャック59
スイング27
理英会17
東京英才学院3
チャイルドアイズ2
ICE1
桐杏学園1
伸芽会非公表
総計110
募集人員充足率102%

<1教室あたり合格者数ランキング>

幼児教室名合格者数
スイング13.5
ジャック3.9
理英会2.1
東京英才学院1.0
桐杏学園0.1
ICE0.1
チャイルドアイズ0.0
伸芽会非公表

個人幼児教室(1校舎)合格実績ランキング

幼児教室名合格者数
メリーランド21
慶応会9
早実くらぶ(いいだばし幼児教室)9
わかぎり217
ひとみ幼児教室6
さつき会幼児教室4
ピグマリオン東京府中3
ミック幼児教室2
フォレスト幼児教室2
自由が丘TFS幼児教室1
リトルバード幼児教室1
ME幼児教室1
アムキッズ1
エコール・デ・トロワ1
エミスタディルーム1
くすみ幼児教室1
ピッパラ幼児教室1
慶楓会1
進学教室ブロッサム1
西荻フレンドリースクール1
総計74
募集人員充足率69%

早稲田実業学校初等部の合格実績傾向・入試倍率

大手幼児教室・個人幼児教室の表の末尾に、「募集人員充足率(合格者数/定員)」を記載しています。

早稲田実業学校初等部の募集人員充足率は、下の結果となりました。

大手幼児教室区分の募集人員充足率が 102%

個人幼児教室区分の募集人員充足率が 69%

合計の募集人員充足率が171%となっています。

今回の記事を含めて直近記事をまとめた3校の募集人員充足率は下記の通り。

学校名志願者数倍率募集人数教室公表
合格者数
募集人員
充足率
慶應義塾幼稚舎159011.214213796%
慶應義塾横浜初等部137412.7108148137%
早稲田実業学校初等部114310.6108184171%
※学校名リンクのクリックで他の学校別記事へ、難関私立小25校のまとめ記事はこちらから

今回志願者数の多い人気校の順に記事を書いているのですが、志願者数が減るにつれ、募集人員の充足率は高まる傾向にあります。

さらに、早稲田実業学校初等部は、合格者の総数(辞退者を含む)を公表しているため昨年の辞退者は、(最終合格者数132名)-(募集人員108名)=(辞退者数24名)であることが明らかになっています。

早稲田実業学校HPより引用

慶應義塾大学・早稲田大学が国内の私立大学のトップ2校であることを否定する方は少ないのではないかと思うのですが、その難関私大へとエスカレーターで進学可能な早稲田実業学校初等部の合格を勝ち取ったご家庭でも、辞退される方がある程度いらっしゃるのだなという印象を受けました。

難関校受験者の幼児教室掛け持ち実態の考察

我が家が集計を行った「幼児教室公表の合格者総数」から、早稲田実業学校初等の「辞退者を含む合格者総数」を引き算することで、難関校に合格された家庭の掛け持ちの実態がある程度見えてきます。

算式:(幼児教室公表合格者総数184名)ー(早実公表合格者数132名)=62名

実際の早実合格者132名に対して、62名がダブりカウントされているのが実態。

集計した幼児教室内でのダブカウント率は、実に47%

さらに、学校別の合格者数までは公表していない「伸芽会」の合格者実績が加わり、個別の家庭教師やその他幼児教室の合格者も積みあがってくるとなれば、合格者の半数以上が複数の幼児教室や家庭教師の掛け持ちをしている実態が容易に想像できることでしょう。

幼児教室の使い分けが難関校では当たり前の実態を踏まえると、合格者数の実績だけでどの幼児教室が、メインの通塾教室として総合的な力をつける指導を行っているかを推定するのは困難です。

以上を踏まえて、幼児教室を選択する親の立場として考慮しなけれいけないポイントは、下記だと現時点で考察しています。

幼児教室公表の合格実績は、どの学校の対策に力をいれているのか・合格者の情報を精緻に把握しているかを知るための有益な指標となりうる。

合格者がどの教室をメイン教室としていたのかは合格実績からは見えてこないので、「教室指導の方針と家庭の教育方針」や「先生と子供の相性」を考えながら、親が子供の力を高めてくれると確信できるメインの教室を選び抜いていく必要がある。

書いてみると当たり前のことばかりなのですが、「あの教室の評判が良いらしい」「あの幼児教室では合格できない印象」などが比較的狭いお受験コミュニティ内で人づてに伝わることで、親として迷いが生じる現象は”お受験あるある”だと感じています。

家庭の教育方針を定めて、日々の生活で実践し、子供の特性や良さを見極めることが、幼児教室選びや受験校選びでは最も大切。

父

文章にするとなんだか偉そうなことを書いているように感じてきましたが、我が家での失敗や反省点も込み込みでの現時点での考察です。我が家でもすべて完璧にできていたわけでもなく、幼児教室も一つしか通っていません。もう一度お受験するなら、より戦略的に幼児教室の使い分けも考えますが、時すでに遅し!(笑)

母

とはいっても、はじめてのお受験で反省点を抱えながらも、幼児教室の選択に後悔がなかったのは、お世話になった幼児教室と先生方への信頼関係があったこと、こどもの力を伸ばしてもらえた実感があったことだと振り返っています。

これから、幼児教室を選択されるご家庭の皆様が、納得できる幼児教室選びとなることを願ってやみません!

▼入学考査の全容把握には、下記の書籍をおすすめします(親が読むべき本)

▼つづく

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