【2020年最新】森村学園初等部ー幼児教室別合格実績・入試倍率(2019秋実施)

森村学園初等部

小学校受験を検討される方で、志望校が明確に固まっている方も多いかと思います。

今回は、そんな方に向けて幼児教室の合格実績をもとに、大手幼児教室(複数教室展開)と個人幼児教室(1校舎)の2区分で小学校別の合格輩出ランキングを作成。

大手幼児教室と個人教室を併用を検討される方が、幼児教室の検討材料となるように、大手/個人に分けてみました。

合格実績を開示していない幼児教室も多数あるため、最寄りの教室を探したい方は過去記事の幼児教室マップもあわせてご活用ください。

大手幼児教室(複数教室)合格実績ランキング

<合格者数ランキング>

幼児教室名合格者数
ジャック55
理英会51
富士チャイルドアカデミー21
スイング14
チャイルドアイズ10
こぐま会9
ICE7
米田幼児教室3
東京英才学院1
伸芽会非公表
総計171
募集人員充足率199%

<1教室あたり合格者数ランキング>

幼児教室名合格者数
スイング7.0
理英会6.4
ジャック3.7
富士チャイルドアカデミー3.0
こぐま会2.3
米田幼児教室1.5
ICE0.6
東京英才学院0.3
チャイルドアイズ0.1
伸芽会非公表

個人幼児教室(1校舎)合格実績ランキング

幼児教室名合格者数
わかぎり214
しながわ・目黒こどもスクール4
ミック幼児教室2
おかがき幼児教室2
こどもの森幼児教室2
ルブラン幼児教室2
ME幼児教室2
ひとみ幼児教室1
自由が丘TFS幼児教室1
石井美香幼児教室1
佐々木雅子幼児教室1
総計22
募集人員充足率26%

森村学園初等部の合格実績傾向・入試倍率

大手幼児教室・個人幼児教室の表の末尾に、「募集人員充足率(合格者数/定員)」を記載しています。

森村学園初等部の募集人員充足率は、下の結果となりました。

大手幼児教室区分の募集人員充足率が 199%

個人幼児教室区分の募集人員充足率が 26%

合計の募集人員充足率が 225%となっています。

今回の記事を含めて直近記事をまとめた16校の募集人員充足率は下記の通り。

※学校名リンクのクリックで他の学校別記事へ、難関私立小25校のまとめ記事はこちらから

学校名志願者数倍率募集人数教室公表
合格者数
募集人員
充足率
慶應義塾幼稚舎159011.214213796%
慶應義塾横浜初等部137412.7108148137%
早稲田実業学校初等部114310.6108184171%
東京農業大学稲花小学校(延べ)92512.872135187%
成蹊小学校7356.6112186166%
桐朋学園小学校6028.472124173%
洗足学園小学校59211.950*236472%
立教女学院小学校5677.972138191%
暁星小学校5474.6120152127%
東京農業大学稲花小学校(実質)5127.272135187%
暁星小学校(除く内部進学)507*6.380*152190%
青山学院初等部4885.588111126%
東京都市大学付属小学校4725.980157197%
東京女学館小学校4385.580146183%
立教小学校4313.6120139116%
聖心女子学院初等科4184.496160167%
桐朋小学校3885.47276106%
森村学園初等部★3754.486193225%
桐朋小学校(除く内部進学)362*8.046*76165%

*=約人数

森村学園初等部の募集人員充足率は、225%という結果になりました。

森村学園初等部の考査実施は、昨年10月に実施をされているため既出の洗足学園小学校同様に併願校となりやす傾向がでており、合格後の辞退者も一定数いらっしゃるのは過去の実質倍率記事にある通り事前に把握していたため、募集人員充足率が高めとなることについては違和感はありませんでした。

とはいえ、実質倍率が3倍を超える小学校は、我が家の経験の範囲では相当な難関校だな~というのが正直な実感です。

森村学園初等部は、過去の記事で取り上げた早稲田実業学校初等部と同様に入試結果の詳細を公開されている数少ない小学校の1つです。(大変貴重なデータで有難い…。)

我が家が集計を行った「幼児教室公表の合格者総数」から、森村学園初等部の「辞退者を含む合格者総数」を引き算することで、難関校に合格された家庭の掛け持ちの実態がある程度見えてきます。

算式:(幼児教室公表合格者総数193名)ー(森村学園初等部公表の合格者数116名)=77名

実際の森村学園初等部の合格者116名に対して、77名が重複してカウントされているのが実態です。

集計した幼児教室内でのダブりカウント率は、実に40%

早稲田実業学校初等部のダブりカウント率が47%でしたから、どの難関校も幼児教室の掛け持ち実態は概ね同じ傾向なのだろうと見当がついてきました。

さらに、学校別の合格者数までは公表していない「伸芽会」の合格者実績が加わり、個別の家庭教師やその他幼児教室の合格者も積みあがってくるとなれば、合格者の半数以上が複数の幼児教室や家庭教師の掛け持ちをしている実態が、この2校の検証でより確かになってきた感じがしています。(ただ、掛け持ちをしているといっても、幼児教室側が何をもって通塾している生徒であるかを認定するかは明確な基準がないのでその点も注意が必要な気がしています

幼児教室の使い分けが難関校では当たり前の実態を踏まえると、合格者数の実績だけでどの幼児教室が、メインの通塾教室として総合的な力をつける指導を行っているかを推定するのは困難であるのは、以前もお伝えした通りですので、是非公表数値ばかりに流されないように注意してください。

今回、シリーズとして様々な私立小学校の幼児教室別の合格実績とその充足率や倍率をまとめているのですが、最終的には実質倍率が3倍以上が想定される私立小学校を一つの基準として、どの学校が狭き門となっている(≒難易度が高い)のかを、独自のランキングを作成できないかと考えています。

(これまで志願者数の多い順に各私立小学校を取り上げてきたのですが、志願者数順では取り上げるべき私立小学校のいくつかの学校を今後順を追っては、取り上げないこともあるかと思いますがご了承ください。)

▼入学考査の全容把握には、下記の書籍をおすすめします(親が読むべき本)

▼つづく

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