【2020年最新】暁星小学校ー幼児教室別合格実績・入試倍率(2019秋実施)

暁星小学校

小学校受験を検討される方で、志望校が明確に固まっている方も多いかと思います。

今回は、そんな方に向けて幼児教室の合格実績をもとに、大手幼児教室(複数教室展開)と個人幼児教室(1校舎)の2区分で小学校別の合格輩出ランキングを作成。

大手幼児教室と個人教室を併用を検討される方が、幼児教室の検討材料となるように、大手/個人に分けてみました。

合格実績を開示していない幼児教室も多数あるため、最寄りの教室を探したい方は過去記事の幼児教室マップもあわせてご活用ください。

大手幼児教室(複数教室)合格実績ランキング

<合格者数ランキング>

幼児教室名合格者数
ジャック46
スイング29
理英会16
こぐま会5
チャイルドアイズ3
ICE1
東京英才学院1
桐杏学園1
すみれ会1
伸芽会非公表
総計103
募集人員充足率86%

<1教室あたり合格者数ランキング>

幼児教室名合格者数
スイング14.5
ジャック3.1
理英会2.0
こぐま会1.3
すみれ会0.5
東京英才学院0.3
桐杏学園0.1
ICE0.1
チャイルドアイズ0.0
伸芽会非公表

個人幼児教室(1校舎)合格実績ランキング

幼児教室名合格者数
リトルバード幼児教室10
わかぎり215
ルブラン幼児教室5
メリーランド4
ひとみ幼児教室3
さつき会幼児教室3
西荻フレンドリースクール2
しながわ・目黒こどもスクール2
若鷲会2
トゥモローハウス2
エコール・デ・トロワ1
ミック幼児教室1
フォレスト幼児教室1
おかがき幼児教室1
エミスタディルーム1
アムキッズ1
進学教室ブロッサム1
自由が丘TFS幼児教室1
佐々木雅子幼児教室1
石井美香幼児教室1
幼児教室めぇでる1
総計49
募集人員充足率41%

暁星小学校の合格実績傾向・入試倍率

大手幼児教室・個人幼児教室の表の末尾に、「募集人員充足率(合格者数/定員)」を記載しています。

暁星小学校の募集人員充足率は、下の結果となりました。

大手幼児教室区分の募集人員充足率が 86%

個人幼児教室区分の募集人員充足率が 41%

合計の募集人員充足率が 127%となっています。

今回の記事を含めて直近記事をまとめた9校の募集人員充足率は下記の通り。

※学校名リンクのクリックで他の学校別記事へ、難関私立小25校のまとめ記事はこちらから

学校名志願者数倍率募集人数教室公表
合格者数
募集人員
充足率
慶應義塾幼稚舎159011.214213796%
慶應義塾横浜初等部137412.7108148137%
早稲田実業学校初等部114310.6108184171%
東京農業大学稲花小学校(延べ)92512.872135187%
成蹊小学校7356.6112186166%
桐朋学園小学校6028.472124173%
洗足学園小学校59211.950*236472%
立教女学院小学校5677.972138191%
暁星小学校★5474.6120152127%
東京農業大学稲花小学校(実質)5127.272135187%
暁星小学校(除く附属幼稚園)★507*6.380*152190%

*=約人数

今回志願者数の多い人気校順に記事を書いているのですが、志願者数が減るにつれ、募集人員充足率が高まる傾向が概ね続いてきましたが、暁星小学校は127%と大幅に減少をしています。(洗足学園小学校の充足率の考察は過去記事をご参照ください)

志願者数が多い順に記事を書いてきたので、女子校志願者数トップは、立教女学院小学校となり、今回の暁星小学校は「男子校」の中で最も志願者数を集めている小学校になります。

過去に成蹊小学校の記事をまとめた際に、特定の幼児教室の合格輩出者数が多い場合に、定員充足率が減少する傾向が見られたのですが、大手・個人それぞれの合格者輩出傾向を慶應義塾横浜初等部早稲田実業学校初等部の合格実績トレンドと見比べても、特定の教室がとりわけ目立った実績があるわけでもありませんでした。

定員充足率が変動する要因は、①合格者が複数の教室に通塾していた事による重複カウントの多寡、②合格辞退者による募集定員に対して補欠合格の多寡、この2点に集約されます。

①の重複カウントの多寡については、合格実績非公開の幼児教室(例:伸芽会・暁星専門の実績非開示教室)で突出した実績を輩出している場合には、重複率が低く出る可能性があります。ただこれまでまとめてきた8校でここまでデータがぶれたことはなく、考えにくい仮説かなというのが正直なところです。(データがないためなんとも言いづらい状況です)

とすると、②の補欠合格者の多寡≒合格者のうち第一志望のご家庭が非常に多いことが想定されます。暁星小学校を私立小学校全体の中で俯瞰的に見た際に、”日本全国に3校しかない男子校小学校の1つ”であることが際立った特徴ではないかという結論にいきつきました。そこで、同じく男子校である立教小学校の定員充足率をみてみると、、、同様に定員充足率が低い!!!

中学校受験では、男子校の選択肢は増えますが、「小学校6年間を男子だけの環境を与えたいと真剣に考える理由」がなければ、この時点で受験を真剣に検討されるご家庭が絞り込まれてしまうのではないでしょうか。さらに、ペーパー試験の難易度も高いと有名な暁星小学校となると考査に対する対策も半端な準備では太刀打ちができない。。。このような背景から、余念なくお受験準備をし、何としても暁星小学校でわが子を学ばせたいというご家庭像が浮かびあがる気がしています。

さらに、暁星小学校の場合は附属の暁星幼稚園からの受験者約40名も募集人員120名の中に「含まれている」ため、実質40名がそのまま小学校に進学するも考えると残りの80名の枠の奪い合いとなります。その前提で、倍率を再計算すると6.3倍(507÷80=6.33…)となり、男子最難関校の一つと言われる所以も納得の数値ではないでしょうか。実質的な附属幼稚園除くお受験定員が80名とすると、募集人員充足率は、190%となり概ね志願者数が近しい小学校と近しい充足率となる事が分かります。

さらに、試験日程も例年11月第1週に2日程の確保が求められるため、強い意志で志願されるご家庭がさらに絞りこまれ、定員充足率が低くなる傾向にあると、我が家では推察しています。

▼入学考査の全容把握には、下記の書籍をおすすめします(親が読むべき本)

▼つづく

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