【2020年最新】筑波大学附属小学校ー幼児教室別合格実績・入試倍率・抽選通過率(2019秋実施)

筑波大学附属小学校

小学校受験を検討される方で、志望校が明確に固まっている方も多いかと思います。

今回は、そんな方に向けて幼児教室の合格実績をもとに、大手幼児教室(複数教室展開)と個人幼児教室(1校舎)の2区分で小学校別の合格輩出ランキングを作成。

大手幼児教室と個人教室を併用を検討される方が、幼児教室の検討材料となるように、大手/個人に分けてみました。

合格実績を開示していない幼児教室も多数あるため、最寄りの教室を探したい方は過去記事の幼児教室マップもあわせてご活用ください。

また、都内の国立小学校6校の志願倍率をまとめた記事もご参照いただければと思います。

筑波大学附属小学校の志願倍率・二次試験倍率・抽選通過率について

学校名募集人数(A)
志願者数
(A)/(B)
志願倍率
一次抽選
通過率
最終抽選前
考査受験者
最終抽選前
考査合格者
最終抽選前
考査倍率
(B)
最終抽選
通過者
最終抽選
通過率
筑波大学附属小学校男子642,08732.647%8631008.66464%
筑波大学附属小学校女子641,81328.359%8751008.86464%
筑波大学附属小学校 計1283,90030.553%17382008.712864%
出典:しながわ・目黒こどもスクール 筑波大学附属小学校 受験特集

 これまで見てきた私立小学校との比較では考えられない志願倍率となるのが、国立小学校の特徴で茗荷谷に位置する国立小3校(筑波・お茶の水・竹早)は特に志願倍率が高い傾向です。

抽選という運の要素を除けば、最終抽選前の考査の倍率が求められる実力を測る指標になると思いますが、その倍率も8~9倍と高倍率となっており、国立最難関とよく言われるのも納得です。

大手幼児教室(複数教室)合格実績ランキング

<合格者数ランキング>

幼児教室合格者数
ジャック28
理英会13
こぐま会13
チャイルドアイズ11
スイング8
サン・キッズ5
リュミエールドチョコリット4
ICE2
桐杏学園1
東京英才学院1
86
募集人員充足率67%

<1教室あたり合格者数ランキング>

幼児教室1教室あたり
スイング4.0
こぐま会3.3
リュミエールドチョコリット2.0
ジャック1.9
理英会1.6
サン・キッズ1.0
東京英才学院0.3
ICE0.2
桐杏学園0.1
チャイルドアイズ0.1

個人幼児教室(1校舎)合格実績ランキング ※公表方法が2パターン

①【最終抽選後の合格者公表の幼児教室】

幼児教室合格者数
しながわ・目黒こどもスクール22
進学教室ブロッサム16
リトルバード幼児教室9
さつき会幼児教室6
慶応会5
エミール幼児教室4
成城幼少受験教室3
エミスタディルーム2
フォレスト幼児教室2
若鷲会1
幼児教室ソラン1
アムキッズ1
ルブラン幼児教室1
おかがき幼児教室1
メリーランド1
くすみ幼児教室1
エコール・デ・トロワ1
77
募集人員充足率60%

②【二次試験通過者を公表している幼児教室】

幼児教室合格者数
わかぎり21*101
ミック幼児教室*9
ふたば会*2
*112
二次通過者充足率56%
*=二次試験通過者数、実際は3次抽選が行われ最終合格者数はこの数値より減少すると考えられます。

筑波大学附属小学校の合格実績傾向・入試倍率

大手幼児教室・個人幼児教室の表の末尾に、「募集人員充足率(合格者数/定員)」を記載しています。

筑波大学附属小学校の募集人員充足率は、下の結果となりました。

大手幼児教室区分の募集人員充足率が 67%

個人幼児教室区分の募集人員充足率が 60%

個人幼児教室区分の二次募集通過者充足率が 56%

二次募集通過者のうち、三次試験(抽選)通過率64%を掛け合わせた”推定合格者数”は約72名

すべての数値を合計した”推定値含む”募集人員充足率が *183%となっています。

過去にまとめた、私立小学校の25校の募集人員充足率が低い学校順のなかで、筑波大学附属小学校がどのあたりの位置づけとなるかをまとめると16校目となり、筑波大学附属小学校の合格を勝ち取った方の中でも一定数合格辞退者の方がいらっしゃるだろうということが分かるかと思います。

国立小学校の場合は、国立小に強いといわれる幼児教室が存在するため掛け持ちをされる方が多く幼児教室発表の合格者が積みあがっている可能性もありますが、慶應義塾幼稚舎のように辞退者がほとんど出ないということはないだろうと我が家では分析しています。

学校名志願者数倍率募集人数教室公表
合格者数
募集人員
充足率
慶應義塾幼稚舎159011.214213796%
成城学園初等学校2563.868*75110%
立教小学校4313.6120139116%
田園調布雙葉小学校3134.865*81125%
青山学院初等部4885.588111126%
慶應義塾横浜初等部137412.7108148137%
白百合学園小学校非公表(4.0)60*83138%
日本女子大学附属豊明小学校2795.254*82152%
雙葉小学校非公表※8.040*62155%
桐朋小学校(除く内部進学)362*8.046*76165%
成蹊小学校7356.6112186166%
聖心女子学院初等科4184.496160167%
早稲田実業学校初等部114310.6108184171%
桐朋学園小学校6028.472124173%
東洋英和女学院小学部3016.05087174%
筑波大学附属小学校3,90030.5128235*183%
東京女学館小学校4385.580146183%
東京農業大学稲花小学校(実質)5127.272135187%
学習院初等科非公表(6.9)80*149187%
暁星小学校(除く内部進学)507*6.380*152190%
立教女学院小学校5677.972138191%
東京都市大学付属小学校4725.980157197%
光塩女子学院初等科(除く内部進学)288*5.255*114207%
森村学園初等部3754.486193225%
横浜雙葉小学校3354.280*193241%
洗足学園小学校59211.950*236472%
*=約人数、()=「プレジデントムック日本一わかりやすい小学校受験大百科2021」より引用

2021年度(2020秋)試験はどうなるか?

Twitterでもお受験情報について詳しく発信をされているブロガーのわさびさんの最新ブログ記事によると、今年の筑波大学附属小学校の試験については、”1つの検査室に入る受験者数を半数程度にする予定”・”第一次選考(抽選)の当選人数が例年よりも減ることになる”と明言されており、冒頭にあげた一次選考(抽選)・二次選考(検査)・三次選考(抽選)の通過率・検査倍率が例年から変動することが予測されます。

起こりうる事象としては、

一次選考(抽選通過率)は、昨年の通過率53%から大幅に低下。(昨年より強運が必要となる)

二次選考(考査倍率)は、抽選により受験者数が減少し、倍率が低下。(くじ運がよければ考査は昨年より通りやすくなる)

三次選考(抽選通過率)は、予測するしかないのですが上記の分析の通り一定の合格辞退者がいらっしゃる傾向から察するに、例年通り二次選考通過者は男女計200名は据え置きとして、抽選通過率は昨年同様となるのではないかと見ています。<完全に個人の見解です>

▼入学考査の全容把握には、下記の書籍をおすすめします(親が読むべき本)

▼わさびさんのブログはこちら

幼児教育と教材の効果を検証するブログ
元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

筑波大学附属小学校の記事が秀逸であるのは言うまでもなく、幼児教育全般の幅広いテーマを実体験をベースに発信されています。我が家では未知の領域の幼稚園受験についても非常にためになる情報を発信されていらっしゃいます!

▼例年の出願の様子などは下記の回想録もご参考いただければ

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